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ニュース ハンセン病 イベント&ワークキャンプ 茂木新聞社

Photo Gallery:2002.11 中国ワークキャンプ(リンホウ村)

2002.11.4〜18 フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)関東委員会

中国・広東省北部の都市、潮州郊外にある「リンホウ村」でワークキャンプを行いました。リンホウ村はハンセン病病院に隣接した、ハンセン病快復者の住む村で、医療、食事、住環境、衛生面などの状況が非常に悪く、ほとんどの村人がどこかしらに障害を持っているため、苦しい生活を余儀なくされています。
フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)関東委員会のメンバーが、中国国内のハンセン病快復者によるNGO、HANDAの紹介により、2002年9月にこの地を訪れ、ワークキャンプを行って住居の建設や水道を整備することを決めました。
今回、第1回目となったリンホウ村ワークキャンプのメインワークはトイレ作り。地元の建設業者、村の人、現地の学生と一緒に見事完成させました。これまでハンセン病への無理解から、隔離されてきたこの村に、新しい風が吹き込んでいます。日本からのキャンパー6人が帰った後も、現地の大学生が村に足を運び、人の行き来が増えました。
今後も数回のワークキャンプを重ね、倒壊の恐れがある住居の再建や、水道の設置などを行っていきます。


村長、建設業者の棟梁、キャンパーで話し合い

パーティで語り始めた村長(右)の話に聞き入る


井戸から水を汲み各部屋に配り歩く郭さん
朝早くから重労働

陽子「インチン、水餃子食べてね」
インチン「謝謝、謝謝」


今後の建設計画について、村人一人一人に話を聞きました


中国の学生たち、日本からのキャンパーが帰った後も、村の人たちに会いに行っているそうだ
よく喋るカンペイちゃん(村人・左)の激しい身振りにあきれるマークと若深さん


「喝茶!」(お茶飲んでけ!)
よくお茶をいれてくれる


ちょっとおつかれの中国の学生たち。お茶をどうぞ


メインワークのトイレ作り。レンガを積み上げていく


現場監督(村人)の見守る中、ドア枠を設置


立派なトイレが完成しました


[文:茂木亮、写真:原田僚太郎]

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